啓発活動

機能性低血糖症の講演

2010年8月24日(火)長野市議会の議員研修会と佐久市議会の公聴会にて

8/24(火)長野市議会の議員研修会と佐久市議会の公聴会で機能性低血糖症の講演を行いました。
機能性低血糖症について(PDFファイル 572KB)

平成22年度科学調査に向けての職員との相談

厚生労働副大臣渡辺孝男参議院議員秘書井上龍雄氏の斡旋で。

2009年6月17日

低血糖症の病名認知と5時間のOGTT保険適用のため厚労省と打ち合わせを続けて行っています。 青森県議会伊吹信一議員が尽力して下さり、手続き的な相談をすることができました。
元鹿児島大学医学部第3内科教授納光弘医師が「低血糖症の病態と治療に関する研究の予備研究結果中間報告」として貴重な報告を提出してくださいました。

厚労省への説明と副大臣への要望提出

2009年1月23日(金)3時より参議院議員会館特別会議室にて

渡辺孝男厚労副大臣、担当事務官、国会議員、議員秘書、16名の地方議員ら32名の参加で、柏崎久雄理事長、柏崎良子院長、納光弘元鹿児島大学医学部教授、大沢博元岩手大学教授による厚生労働大臣らへの要望書提出と機能性低血糖症の勉強会が持たれました。

元厚生労働大臣に陳情書を提出

2008年3月7日には、理事長と理事2名、院長代理として娘の杉本医師が元厚生労働大臣の坂口力衆議院議員に別紙の陳情書を提出し、資料を説明しました。

衆議院第一議員会館で元厚生労働大臣の坂口力衆議院議員に1時間15分の陳情と説明をしました。
 医学博士でもある坂口議員は低血糖症の診断に5時間のOGTTが必要であることを理解され、保険適用への助言と協力を約束してくださいました。
 理事二人は低血糖症の実態と患者としての苦労を報告し、議員は真摯に聞いてくださいました。 

低血糖症治療の会 事務局

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